天竜川Q&A 天竜川に関するあらゆるギモンにお答えします

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 ディスカッション(フロア)の広がりがあるともっと充実していたように思います。国が全国の河川に対して改善する策および財源についてのお話が入っているとより具体的でした。
 
 天竜川の再生のために、河川環境の調査等を行なうことはわかるが、調査だけでなく試験区間を設定して実施する方向で、現況河川を変えていったらどうか?

 現段階は、先生方の専門的知見のもとで天竜川の現況確認をしているところです。現状を知ると同時に原因を探り、打開策を検討していくことがまず先決だと思います。その後に可能な限りの対策を河川で施していきたいと考えています。今秋にはその第一段階として、出水による土砂移動を利用したアユ産卵床形成を実施していく予定です。

(天竜川漁協・平野国行)
(天竜川漁協・平野国行)

 河川環境の改善において、河川環境調査は、現況の把握、対策の計画、および対策の評価において大切です。佐久間貯水池の水質(濁水)改善対策として、貯水池の流動制御により沈降を促進する方法が適しているものと考えられ、いくつかの貯水池で実績のある「濁水防止膜」を採用しました。「濁水防止膜」は洪水時あるいは濁水発生箇所に対する湖内の水質改善に対処するものであり、小さい規模での実績があります。このため、佐久間貯水池にて汚濁防止膜を平成25年3月に設置し、現地試験をはじめたところです。
 今後はホームページを通じて試験の様子および結果についてお知らせいていく予定です。

(電源開発株式会社・喜多村雄一)
(電源開発株式会社・喜多村雄一)

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